これも時代の流れなのか？
教育的なものなのか？

あまりにも、スパイクを大事にしない子が多いもんで…。

先日、ホペイロを目指しブラジルに修行していた西に、スパイクの手入れの仕方を子供達に指導してもらった～

サッカーマンにとって一番大事な道具でもあるスパイク。

そのスパイクのかかとを踏んだり、まだ使えるのにすぐ新しいモデルに買い換える子。
泥がつき汚れたままの状態で、練習や試合に入いる子。

正直、スパイクに愛情を注いでいる子が少ない。

スパイクもボールも上手くなる為に必要不可欠な道具。


親が買い与えてくれたスパイク、道具を大切に愛情を込めて接していく気持ちは、今後も決して忘れないでほしいと思う。

『スパイクも人間と同じで、栄養を与えてあげなければ、どんどん弱っていく。スパイクも生き物だと。』

西が珍しく！！
名言？
良い事を話してくれたので、一応載せておきます〜笑